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Windows10でUSBメモリを安全に取り外す方法

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USBメモリはUSB端子に差しこむだけでデータの読み書きが出来、他のパソコンなどへデータを受け渡しするのに重宝しますね。

そのUSBメモリも取り外し方一つで、データが壊れてしまう可能性があります。特にデータの保存中、読み書き中にそのまま外してしまうと危険です。

データが壊れてしまわないように Windows10 で USBメモリを安全に取り外す方法を紹介します。

USBメモリの取り外し方

エクスプローラーで USB メモリを開きます。USB メモリを挿すと左側のメニューにリムーバブルディスクなどのアイコンが表示されるのでそこから開きます。

win10-usbmem

USB メモリをエクスプローラーで開いたら、上のタブから「管理」を選び赤枠の「取り出す」をクリックします。

win10-usbmem3

するとハードウェアの取り外しの通知(トースト)が画面右下から表示されます。これで USB メモリは安全に取り外せる状態になりました。

従来の取り外し方もOK

Windows10以前での USB メモリの取り外し方も可能です。

win10-usbmem2

画面右下の通知領域から赤枠の USB マークをクリックし、表示されるメニューの中から USB メモリの取り出しをクリックします。

尚、エラーが表示されて安全に取り外せない事があります。USBメモリ内のファイルが使用中だと取り外せません。その場合は USB メモリ内のファイルを全て閉じてやり直してみてください。

デバイスの安全な取り外しが不要に?

2019年4月のマイクロソフトの発表で、今まで行ってきた「ハードウェアの安全な取り外し」が不要になったと報じられました。不要になるのは Windows10 のバージョン1809以降で、明らかにデータの転送途中だとかデバイスが動作している時以外はそのまま抜いても大丈夫になります。

現在のバージョンは Windows のシステム設定でバージョン情報から確認できます。

何故不要になったの?

デバイスマネージャーを開き、ディスクドライブより USB デバイスを右クリックしてプロパティを開いてみましょう。

画面上部よりポリシータブを開きます。すると、クイック削除が既定の設定になっています。文章をよく読んでみると…

ただし、「安全な取り外し」通知アイコンを使わなくてもデバイスを安全に切断できます。

確かに今まで行ってきた安全な取り外しを行わなくてもよくなっているのがわかります。

何故行わなくてもよいのか、それは従来までは「高パフォーマンス」が初期設定だった為、安全な取り外しを行う必要があったのです。

高パフォーマンスでは書き込みキャッシュが有効になり高速でデータを転送できます。反対にクイック削除では書き込みキャッシュが無効になり転送速度は落ちる代わりに、そのまま抜くことができるのです。

2018年9月の大型アップデート時からこの設定になっていたようですが、データの転送速度については遅くなっているのか気が付きませんでした。

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