ハードウェア

Windows10でも使える監視カメラを設置して防犯対策をする

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空き巣や盗難、車上荒らし、畑荒らし、様々な犯罪が地域を問わず日々発生する世の中、もし被害にあってしまった時に証拠となるのが防犯カメラの映像です。

防犯カメラというと会社や工場、スーパーなどには設置されていますが設備が凄く大変で高そうと思われているかもしれません。実はそんな事はなくお手頃に購入できる防犯カメラもあり、個人でも簡単に導入できるのです。

なので自宅用に防犯カメラを設置して万が一の犯行に備える事ができます。

個人でも導入できる防犯カメラ「HeimVision」

Amazon などの通販サイトでも多くの防犯カメラが販売されています。

ハードディスクや監視用ディスプレイは必要ありません。カメラ単体で映像は SD カメラに保存 Wi-Fi 接続で Windows10 パソコンやスマホアプリからライブ映像を確認する事ができます。

更に SD カードの容量節約の為に、常時録画ではなく何らかの異変(動体検知)があった時のみ録画するという機能もあります。

例えばカメラの前に人が通過した時録画が開始され、スマホアプリに通知が来ます。

こちらの

電源について

電源は家庭用電源100Vです。屋外に設置する場合は、屋外のコンセントの位置を確認して設置する必要があります。

カメラの取付

カメラの取付はビス止めです。

インターネット接続

有線・無線接続に対応しています。

※Wi-Fi の場合 5GHz 帯には対応していません。2.4GHz 帯で接続してください。

音声対話可能

カメラにはスピーカーとマイクが搭載しており、音声対話が可能です。

例えば不審者を見つけたら離れた場所から声をかけて警告する事ができます。

また、家庭内では離れた場所で家族同士の対話ができます。

監視モニター

パソコンからはインターネットを通じて管理画面にアクセスします。

管理画面でカメラを選択すると、カメラの映像をリアルタイムで確認できます。

Wi-Fi 接続環境が良好であれば、ほぼ遅延はありません。

300万画素のカメラなので鮮明な映像が記録されます。

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