Google Pixel Watch の画面が消えるまでの時間を設定する方法を解説します。
Pixel Watch はバッテリー節約のため、使用していない時は画面が消えます。使用後、一定時間が経過すると画面がオフになります。
その一定時間をある程度変更する事が可能です。画面がすぐ消えてしまう!と思う場合、少し長くする事も可能です。
画面が消えるまでの時間を変更
アプリから
スマートフォンで Pixel Watch のアプリを開きます。
設定の中から「スマートウォッチの設定」をタップします。
「画面とジェスチャー」をタップします。
画面消灯の項目で以下の中から選択します。
- 10秒
- 15秒
- 30秒
長くするほどバッテリーの消費量は上がります。
Pixel Watchから
文字盤を下へスワイプします。
歯車アイコンをタップします。
リューズ(右側のツマミ)を回転させるか、上へスワイプして「画面」をタップします。
「画面消灯」をタップします。
画面が消えるまでの時間を以下の中から選択します。
- 10秒
- 15秒
- 30秒
長くするほどバッテリーの消費量は上がります。
画面を常時表示する
画面を消さずに常に点灯しておきたい場合は、以下の記事を御覧ください。
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Google Pixel Watchで画面を常時表示する方法
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